保護者失格。一線を越えた夜 12巻
商品詳細
叔父・幸久の会社の同僚とアルバイト先で出会ったちづる。会社での幸久の評判を聞いて嬉しくなるが、そこにいた律子が「幸久」とつぶやいたことに引っかかりを覚え…。ほんのちょっとの不安。でも、なんとなく幸久には聞けない。不安はその夜にキスをして抱き合って、キスマークを付けてもらうことで解消しようとするが…。一方、律子はちづると幸久の様子から何かを感じ取ったようで…!?
ユーザーの推薦コメント
-
guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
めちゃめちゃ引きずってるじゃねーか笑
お前子どもいるだろ…さっさと諦めろよ…ってなりました
藤田さんがいい子に見える笑めちゃめちゃ引きずってるじゃねーか笑
>続きを見る
お前子どもいるだろ…さっさと諦めろよ…ってなりました
藤田さんがいい子に見える笑
他の巻
- 13巻
- 14巻
- 15巻
- 1巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る
