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官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版) 【第1話】

価格:165円(税込)

獲得ABSポイント:1%(1ポイント)

作者:御井ミチル

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 2 コメント1件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

商品詳細

「僕を拒むなんて、いけない娘だーー」秘密の小部屋で、運命が甘く淫らに狂い出すーー…! 実家の温泉宿「徒野亭」で若女将として働く真白。しばらく家を遠ざかっていたが、久しぶりに「秘密の小部屋」だった離れに足を踏み入れる。そこには美しすぎる謎の紳士が佇んでいた。彼は離れを仕事場にする司皇一郎という官能小説家で、出会い頭に真白の唇を奪ってくる。動揺しながら再び離れを訪れた真白を、彼はグイっと抱き寄せ、クチュクチュといやらしくアソコを弄ってきてーー!? 色気ダダ漏れの官能小説家の甘い執着愛から逃れられないーー…。 ※この作品は「禁断Lovers Vol.105」に収録されております。重複購入にご注意下さい。

作品名:官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も(分冊版) 【第1話】

提供開始日: 2020年10月23日

掲載雑誌/レーベル: 禁断Lovers

出版社: ぶんか社

ユーザーの推薦コメント

  • guest

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    過去に離れで会ったことのある小説家のようだが、ヒロイン自身は断片的な記憶しかない。
    どういう約束をしていたのだろう。
    そして官能小説のモデルは全てヒロインで、執着度はかなり強そう。

    過去に離れで会ったことのある小説家のようだが、ヒロイン自身は断片的な記憶しかない。
    どういう約束をしていたのだろう。
    そして官能小説のモデルは全てヒロインで、執着度はかなり強そう。

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