足掻く 14巻
商品詳細
ひょっとしたら好きな女の子かもしれない早川さんの死の瞬間が見えてしまった…近い未来が見える能力を持った少年・幸人はあせった。予知能力をつかってなんとかどうにもならない現実から這い上がろうとしていた矢先、彼は今自分の一番大切なものができ、且つ失おうとしていた。初めての感情、初めての危機の自覚。彼は以前”死”を予知した人物の現在での生存を確認しようと必死に足掻いている。
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