2016年 アニメイトブックストア年間ランキング TL編
第1位
オネエ失格~ケダモノに豹変した午前3時~1
冴月ゆと
「…あら、すっごく敏感なのね。濡れ過ぎて滑りがイイったらないわぁ。じゃあ、ごほうび」ウソ…私に欲情してる!?でも、彼は男の人が好きなオネエ系じゃ――!?OLの麻井えみは、年上のいとこ卯野喜一とルームシェア中。喜一は、面倒見のいいオネエ系イケメンで、仕事はバーテンダー。気心の知れた二人は、恋の相手としても、生活リズムにおいても、距離がとれていたハズだったけれど…!?とある深夜、二人の関係は溶け出すようにカタチを変えていく…!
第2位
オネエ失格~ケダモノに豹変した午前3時~2
冴月ゆと
「…あら、すっごく敏感なのね。濡れ過ぎて滑りがイイったらないわぁ。じゃあ、ごほうび」ウソ…私に欲情してる!?でも、彼は男の人が好きなオネエ系じゃ――!?OLの麻井えみは、年上のいとこ卯野喜一とルームシェア中。喜一は、面倒見のいいオネエ系イケメンで、仕事はバーテンダー。気心の知れた二人は、恋の相手としても、生活リズムにおいても、距離がとれていたハズだったけれど…!?とある深夜、二人の関係は溶け出すようにカタチを変えていく…!
第3位
オネエ失格~ケダモノに豹変した午前3時~3
冴月ゆと
「…あら、すっごく敏感なのね。濡れ過ぎて滑りがイイったらないわぁ。じゃあ、ごほうび」ウソ…私に欲情してる!?でも、彼は男の人が好きなオネエ系じゃ――!?OLの麻井えみは、年上のいとこ卯野喜一とルームシェア中。喜一は、面倒見のいいオネエ系イケメンで、仕事はバーテンダー。気心の知れた二人は、恋の相手としても、生活リズムにおいても、距離がとれていたハズだったけれど…!?とある深夜、二人の関係は溶け出すようにカタチを変えていく…!
第4位
オネエ失格~ケダモノに豹変した午前3時~4
冴月ゆと
「…あら、すっごく敏感なのね。濡れ過ぎて滑りがイイったらないわぁ。じゃあ、ごほうび」ウソ…私に欲情してる!?でも、彼は男の人が好きなオネエ系じゃ――!?OLの麻井えみは、年上のいとこ卯野喜一とルームシェア中。喜一は、面倒見のいいオネエ系イケメンで、仕事はバーテンダー。気心の知れた二人は、恋の相手としても、生活リズムにおいても、距離がとれていたハズだったけれど…!?とある深夜、二人の関係は溶け出すようにカタチを変えていく…!
第5位
制服プレイ~変態教師は私の伯父~ 1巻
PIKOPIKO
「入学式に処女をもらうことが夢でした。今から僕とセックスしましょう」私の先生で伯父の幸男に、入学式の日に襲われた。幸男は私とエロい学校生活をおくるために教師になったらしくて、私が子どものころから私のことを好きだったっていう真性変態のロリコン教師!! なのに、顔だけいいから、みんな幸男が最低教師だって気づかない。今日は何とか最後までシなくてすんだけど、体育大会や文化祭、修学旅行で卑猥なことをする計画を立ててる変態教師が担任で顧問だなんて私の学生生活どうなっちゃうの!?
第6位
今夜、俺の部屋に泊まれば? 1巻
comura
“「…自分で、これ挿れて」「なか…おっきいのきて…っ」明るく気さくで友人も多い女子大生・来栖みやびは、頭脳明晰でクールな一匹狼・柴咲慧に恋をしている。 しかしみやびは、ある大きな““問題””の所為で、自分はまともな恋愛なんてできないと思っていた――。 そう、あの日、あの雨が降る夜が来るまでは…。奥をカキ回され、トロトロと溢れてゆく蜜。体を、誤解を重ねたまま、ふたりの歪な関係が始まる。それは誤解とカケヒキの物語――。 ”
第7位
制服プレイ~変態教師は私の伯父~ 2巻
PIKOPIKO
「入学式に処女をもらうことが夢でした。今から僕とセックスしましょう」私の先生で伯父の幸男に、入学式の日に襲われた。幸男は私とエロい学校生活をおくるために教師になったらしくて、私が子どものころから私のことを好きだったっていう真性変態のロリコン教師!! なのに、顔だけいいから、みんな幸男が最低教師だって気づかない。今日は何とか最後までシなくてすんだけど、体育大会や文化祭、修学旅行で卑猥なことをする計画を立ててる変態教師が担任で顧問だなんて私の学生生活どうなっちゃうの!?
第8位
今夜、俺の部屋に泊まれば? 2巻
comura
「…自分で、これ挿れて」「なか…おっきいのきて…っ」明るく気さくで友人も多い女子大生・来栖みやびは、頭脳明晰でクールな一匹狼・柴咲慧に恋をしている。 しかしみやびは、ある大きな「問題」の所為で、自分はまともな恋愛なんてできないと思っていた――。 そう、あの日、あの雨が降る夜が来るまでは…。奥をカキ回され、トロトロと溢れてゆく蜜。体を、誤解を重ねたまま、ふたりの歪な関係が始まる。それは誤解とカケヒキの物語――。
第9位
スカートの中はケダモノでした。 1話
ハナマルオ
私を絶頂させたのは、キレイなお姉さん…じゃ、ない!?「我慢できなくなっちゃった」って、低い声で囁かれ、敏感なトコロを責められて――街コンに参加したものの、雰囲気に馴染めない静歌に声をかけてくれたのは、美人のお姉さん・涼。二人だけで飲み直して意気投合し、そのまま涼の家に泊まることに。しかし突然涼にキスされて押し倒されてしまう。「涼さんってレズ!?」と思っていると、涼のカラダに女の子にはありえない固い感触が。まさか…この人オトコなの…!?ゴーインに奥まで弄られて…もう何も考えられない――!