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まさかの強強Ω！登場が衝撃的！！龍之介カッコいいけどデレがすごい！恋人になってからは特にすごい！カッコ可愛いのズルすぎるー！晃太はめっちゃ優しくて真面目すぎるくらい真面目だけどそういう誠実なところにキュンとくる♡時々可愛くなるのも好き♡2人の会話が面白いし包み隠さずさらけ出してるところもいいしとにかく大好き！ってなる2人です♪（クロワッサンさん）

思ってた感じのオメガバじゃなくて、どっちも型から外れたギャップがいい（匿名さん）

キラキラかわいいオメガバースは多いけれど、コワモテで本当に強くてエロ可愛いいのは龍之介だけ。（ゆかりさん）

とにかくコワモテの龍之介が可愛いです。（うみさん）

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涙を流したい！って時に絶対読んでます！！番、ラット、ヒート、発情期、巣作りetc...オメガバースの基礎が全部詰め込まれているのでオメガバース初心者の方でもすぐに沼れる作品です(笑) トラウマを抱えてる雫斗さんと高校生なのにスパダリ葉月くんの恋はもちろん、親想いな雫ちゃんが葉月くんを頼るシーンはは何回読んでも胸が熱くなります(泣) 続編で出てくる子供たちも可愛くて可愛くて…親子ともに成長するのも必見です〜！是非！！（まろさん）

葉月×雫斗も最高ですが、朝永先生と柳木先生編は泣けます。朝永先生が一緒に居てくれることで柳木先生の肩の荷が軽くなってこれからの人生を明るく照らしてくれるような、そんな優しい二人になるのです。また小学校の先生ということもあって幕間の純粋な子供たちの気持ちが伝わってきて、安心して読めるオメガバースとなっております！（たなか8号さん）

とにかくキャラクター1人1人が魅力的なのと、クスッと笑える面白さ・ほっこりする家族愛・オメガバースならではのヒートエッチ、全部が詰まってる大好きな作品です。（匿名さん）

スパダリ葉月くんが健気でカッコイイです。（うみさん）

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バースへの苦悩と家族愛が苦しくも、悲しくもあり、でも、ホンワカするところもあり胸を打つ最高の作品だからです。（匿名さん）

夫夫が好き、その関係性も好き、子どもが好き、とにかく暖くて優しくて大好き！意志と強さを教えてくれた（kencyさん）

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本能で引かれ合う運命の番ならみんな幸せという話しか読んだことがなかったので衝撃だった。そして、そりゃそうだよねと深く納得したお話です。（匿名さん）

運命に抗うストーリーが新鮮でした。この真実の愛には逆らうことはできないでしょう！（匿名さん）

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‪α‬×βの切ない主従愛！初めて心動かされた人を大切に守りたいと付き従っていくβの恋は切なくて切なかった。それを更に上回る執着ぶりを発揮するα様は本当に外堀を埋めるのがお上手でした。（たなか8号さん）

α主人のβ執事への執着が凄まじい（Δさん）

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岩本薫先生と幸村佳苗先生のタッグがとても素敵な作品でした。運命の番なのに反発するΩ。「自分はαだ、Ωでは無い」と自分を受け入れられない。Ωの生い立ちの惨さと運命に逆らいながらも惹かれあった2人の物語に最後まで目が離せない作品に涙でした。（ワンラブさん）

王道バンザイ！！！華やかで美しい舞台に抗えぬ運命と葛藤…重厚感溢れる贅沢な作品です！（ボンさん）

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Ωとβの切なくて純粋な恋の話が最高！番になりきれない2人の恋をがどうなるか、周囲の環境や期待をどう乗り越えるのか、見所が多すぎて切なくて堪りません！！六花先生の描かれる繊細なタッチの絵とストーリーがとても合う！！！（ぬこさん さん）

「僕つが」のスピンオフ作品！！待っていたこの2人！！Ωの夏目とβのコタという、Ωとβの話なのがもう最高です！！βのコタがΩを苦手なのを知っている夏目は、コタのことが好きでも距離をとっていて、でもヒートによって本能に抗えなくなってしまって素が出るところが、可愛く少し切ないです。芸能界という縛られた世界で生きていく2人は、とても人を大切に思っているからこそ、沢山悩んで、時には悲しんで、そんな難しく複雑な恋をとても応援したくなります！！先生、「つが僕」を書いていただきありがとうございます！！（ぷーさん さん）

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Ωが酷い扱いをされる描写も少なくないオメガバース作品。ですが 地雷と言って避けてしまうにはあまりにも勿体ない作品が『さよならアルファ』。運命の番、相思相愛の二人が離れなくてはいけない理由が「出逢うのが早すぎた」それだけです。再会を約束して涙ながらに別れる二人… 辛すぎます。ずっと二人を見守っていたお母さんが、遂に再会を許して背中を押してくれます。Ωであるお母さんは離れ離れになる辛さをきっと理解して寄り添ってくれていたのでしょう。再び会えるまでの時間を、相手に相応しい自分になるため勉学や仕事を頑張っていた二人がとても素敵でした。オメガバース作品を手に取るのなら、必ず読んでいただきたいです。（ラーさん）

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「BLの世界に入って初めて買ったオメガバース作品です。 複雑な内容が多いオメガバースですが、シンプルでそれでいて内容が濃い。お互いの過去のトラウマから抜け出せずΩの性に逆らいαを嫌う雅と、αである事に興味がない晴斗の織りなす恋の物語は、切なくて暖かい。お互いがいつの間にか惹かれあって、求め合って…。雅と晴斗の表情の変化にたまらなく愛おしさを感じます！咲本崎先生の描く登場人物の表情や肉体は、指の一本一本までとても美しい…。成長と共に変化する描き方も素敵で「あぁ、大人になったな」って、そこでも涙してしまうくらい大好きな作品です！作品は完結しているのでぜひご一読下さいな♡（なっつんさん）

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オメガバースはちょっと…と思っている方にぜひ読んでいただきたい作品です。いきなり突きつけられた理不尽なオメガバースの性、友情と愛情と本能の狭間で苦しみながら生きていくそれぞれのバースをもつ少年たちの成長の記録。ファンタジーをリアルにかえてくれたとこれを見てオメガバースが好きになりました。（ぷるさん）

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ふみ先生の描き込みの美しさに心奪われました。Ωのイリヤの美しさに一目惚れして、どんどん内容の美しさ、切なさに惹かれていきました。下巻でイリヤが侍女長に掛ける言葉で号泣し、遂に結ばれるイリヤとハーリドに感動し、情緒が不安定な私。αのハーリドのタレ目の三白眼に見つめてもらえるイリヤが羨ましくて！ハーリドの腕の中にすっぽり収まるイリヤが可愛らしくて！歳上でΩのイリヤが、どんどん大人になっていくαのハーリドと主に成長し、絆されていく描写に胸が熱くなります！上下巻でていますが続編もこれから出るようなので待ち遠しいです！一度読んでしまったら最後、ハーリドの三白眼に見詰められたくなることと、イリヤの美しい強さに心惹かれること、間違いなしですよ♪（なっつんさん）

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切なくて、苦しくて泣いた‼︎こんなに報われて欲しいと思った作品は無い。（しろみさん）