【素敵なロマンスコミック】ほっかポッカ牧歌 第2巻 愛情
商品詳細
「手で絞ったお乳はあったかで、すっごくありがたい気持ちになれる」「レオさんと同じこと言ってる」レオさんと同じ…。「あんたらどーゆー関係よ?普通、男と女がひとつ屋根のしたで暮らすっちゅうことは」「あ!ヒメコどうですか?」私は佐々木さんの言葉を遮り、出産間近の乳牛の様子を尋ねる。家に帰りその話をレオにすると、「マチさんは子供欲しいですか?」って聞かれた。「私、26歳だから3人は余裕です!レオさんは!?」「神様が決めます。」あ…なんかずるい。「でも奥さんは自分で決めます」奥さん…。2人の間は少しずつ近づいているようだった。そんな時、マチの様子がおかしくなる。レオの問いに「ハガキが届いたんです…私と結婚するはずだった人から…」
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 3巻
- 1巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る