ミッドナイト・セクレタリ 6巻
商品詳細
人間と吸血族、種は違えどお互いを愛してしまった花夜(かや)と杏平(きょうへい)。杏平は花夜以外の吸血をやめ、疑似血液剤を服用するようになった。同族の者からは誇りを失い「堕ちた」と揶揄されるが、彼は意に介さない。それどころか花夜のことを愛してると公言し――!?
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 7巻
- 1巻
- 2巻
- 3巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る