アクシデンツ~事故調クジラの事件簿~ 完全版(3)
商品詳細
「Dr.コトー診療所」の山田貴敏が描く本格派事故調査ミステリー。ベテラン刑事でも解けない難事件に1人の調査官が挑む!
ホエールウォッチングができる岩鼓摩島。某リゾート開発会社のオーナーは、本土とこの島をジェットホイール(水中翼船)で結び、
そして、大規模ホテルを建てるリゾート開発を進めていた。だが、そのジェットホイールが水中の何かにぶつかって転覆してしまった。
オーナーは流木にぶつかったと言い張るが、島の反開発派の住民は、クジラに当たったのだと主張。真っ向から対立していた。
この事態に鯨樹 雄(通称・クジラ)が乗り出した。果たして、クジラは、原因を突き止めることができるのか?
そして、島のリゾート開発はどうなるのか?
<目次>●第3巻
CASE.17「猫の街の火事(1)」
CASE.18「猫の街の火事(2)」
CASE.19「クジラと鯨(1)」
CASE.20「クジラと鯨(2)」
CASE.21「クジラと鯨(3)」
CASE.22「太陽風漂流(1)」
CASE.23「太陽風漂流(2)」
CASE.24「太陽風漂流(3)」
CASE.25「太陽風漂流(4)」
コミックス特別付録「ぼくのあくしでんつ」
コミックス特別付録「私のアクシデンツ」執筆:山本貴嗣
初出:週刊少年サンデー(小学館)1996年
ホエールウォッチングができる岩鼓摩島。某リゾート開発会社のオーナーは、本土とこの島をジェットホイール(水中翼船)で結び、
そして、大規模ホテルを建てるリゾート開発を進めていた。だが、そのジェットホイールが水中の何かにぶつかって転覆してしまった。
オーナーは流木にぶつかったと言い張るが、島の反開発派の住民は、クジラに当たったのだと主張。真っ向から対立していた。
この事態に鯨樹 雄(通称・クジラ)が乗り出した。果たして、クジラは、原因を突き止めることができるのか?
そして、島のリゾート開発はどうなるのか?
<目次>●第3巻
CASE.17「猫の街の火事(1)」
CASE.18「猫の街の火事(2)」
CASE.19「クジラと鯨(1)」
CASE.20「クジラと鯨(2)」
CASE.21「クジラと鯨(3)」
CASE.22「太陽風漂流(1)」
CASE.23「太陽風漂流(2)」
CASE.24「太陽風漂流(3)」
CASE.25「太陽風漂流(4)」
コミックス特別付録「ぼくのあくしでんつ」
コミックス特別付録「私のアクシデンツ」執筆:山本貴嗣
初出:週刊少年サンデー(小学館)1996年
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