BASARA 18巻
商品詳細
みごとに“大仏開眼の式典”をたたきつぶすことができた更紗(さらさ)たち。さらに、奴隷たちも逃がして大仏までも持ち去り、国王の権威を落とすことができた。更紗たちは、蘇芳(すおう)の都に戻ったが、休むまもなく今度は、太宰府の青年代表からの救援要請で太宰府へ。道中、京都の国王側の放った刺客を警戒する更紗たち。太宰府は、亡き四道(しどう)が治めていた都。更紗に同行した四道の妻の千手(せんじゅ)姫は、まだ国王軍が残っている街に飛び出して行ってしまう。一方、大仏殿から脱出した朱里は、今帰仁(なきじん)たちと再会を果たすことができた。そして朱里もまた新たな行動を始めていた…。
ユーザーの推薦コメント
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guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
おまけも可愛かった!!バレンタインか〜他のキャラも見てみたいです。
それから本編は相変わらず面白いです。それぞれ各々の場所で自分の道を進んでいて交わったり離れたり…お話の構成がすごく読んでて飽きません。
市松さんと菊音ちゃんの関係に癒されます。
あとたむたむたいむも可愛いので楽しみにしてます。おまけも可愛かった!!バレンタインか〜他のキャラも見てみたいです。
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それから本編は相変わらず面白いです。それぞれ各々の場所で自分の道を進んでいて交わったり離れたり…お話の構成がすごく読んでて飽きません。
市松さんと菊音ちゃんの関係に癒されます。
あとたむたむたいむも可愛いので楽しみにしてます。
他の巻
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