ラストイニング 12巻
商品詳細
10年ぶりに甲子園球場を訪れた鳩ヶ谷。そこには春の近畿大会を観戦する桃谷と蕨の姿があったが、桃谷は「わしが知ってる鳩ヶ谷はこの男とは違う」と言うと、無愛想に席を立ってしまう。鳩ヶ谷の話の真否を確認に来た蕨だが、結局桃谷から聞き出すことはできず、代わって鳩ヶ谷自身が再び語り始める。それは、胴元になるために組の金を盗もうとした鳩ヶ谷の衝撃的な過去で…。
監: 加藤潔
作: 神尾龍
作品名:ラストイニング
提供開始日: 2014年 7月 1日
初版: 2007年
総ページ数: 200ページ
掲載雑誌/レーベル: ビッグコミックスピリッツ
出版社: 小学館
ユーザーの推薦コメント
-
※このコメントにはネタバレが含まれています。
勝手に動いている選手がチラホラ出てきた…監督も把握してなさそうだし、なんだか大変な事になる予感…
勝手に動いている選手がチラホラ出てきた…監督も把握してなさそうだし、なんだか大変な事になる予感…
>続きを見る
他の巻
- 13巻
- 14巻
- 15巻
- 16巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る