あずみ 7巻
商品詳細
“柳生新陰流”を名乗る剣士達に爺が襲われる。爺は危うく殺されそうになるが、すんでのところに駆け付けたあずみによって助けられる。“柳生新陰流”といえば、徳川家お抱えの流派。「今まで、自分達は徳川のために闘ってきたのに、なぜ?」…と、この爺への襲撃に対してあずみは徳川に抜きがたい不信感を抱く。一方の爺は、これには徳川家内の権力闘争が絡んでいると考える。そこで、その真相を確かめるべく、駿府城に向かう。そこには、爺が深い恩義を受けている僧侶で、家康のブレーンでもある天海がいるはずだからだ。駿府城に到着した爺は、あずみを残して単身で登城するのだが…
ユーザーの推薦コメント
-
※このコメントにはネタバレが含まれています。
ハラハラしっぱなし(汗)なんか…フラグたちまくってる気がする…もうあずみしかいないんだから、じっさまずっと一緒にいてくれ…!!
あと、ここでトレードマークのマントが出てくるんだなぁ…やはりしっくりくる。ハラハラしっぱなし(汗)なんか…フラグたちまくってる気がする…もうあずみしかいないんだから、じっさまずっと一緒にいてくれ…!!
>続きを見る
あと、ここでトレードマークのマントが出てくるんだなぁ…やはりしっくりくる。
他の巻
- 8巻
- 8巻
- 9巻
- 9巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
タグ
カートに戻る