溺れるナイフ(12)
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キスや、手と手が重なるたびに、2人を行き交い、高まる熱――。大友(おおとも)との、甘く親密な出来事(未来)を予感しながらも、夏芽(なつめ)は、その陰に潜んだ、底冷えする「あの日(過去)」に静かに怯えて……。いま、わたしは君のために何ができるだろう――。気高くあやうい十代が、願い、光を求める!!
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