絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書 40
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「なにが起ころうとこいつは俺が守る」王宮へ向かう為、迎えの馬車に乗り込んだリコたちだが後方から不穏な気配が――。穏やかなミネア森から手練れが3人こちらの様子を伺っていた…。教王猊下さまに聖炎の儀式にたつことを望む連中がアークの命を狙っているようだ。事実、魔術師として突出した強さを持つアーク。だが、その特異性がいかに寂しく孤独であるのか。それをしるリコは無性に悲しい気持になってしまい――。
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