刻刻（７）

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作者:堀尾省太

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商品詳細

本石の破壊――自らを犠牲にする樹里（じゅり）の“選択”は、止界（しかい）での戦いの様相を、大きく変えた。佑河（ゆかわ）家側に寝返った潮見は、これまでの確執を解消すべく、自分の知る佐河（さがわ）について語る。そして明かされる、佐河の“真の目的”――。佐河との戦いを、未だ回避する方法を探る樹里に、潮見（しおみ）はまた、無情な現実を突き付けた。一方、神ノ離忍（カヌリニ）を操る能力を手に入れた真（まこと）は、貴文（たかふみ）と飛野（とびの）と共に、佐河の行方を追うが――!?

作品名：刻刻（７）

提供開始日: 2013年11月22日

掲載雑誌／レーベル: モーニング・ツー

出版社: 講談社

ユーザーの推薦コメント

いまやん

※このコメントにはネタバレが含まれています。

ショックのあまり、おじいちゃんが一気に老け込んだ(汗)そんでお父さんはまことくんを平気で巻き込んでるし、ちょいちょいそのサイコパスみが出ててゾワッとしました
佐河の提案に自分ならほいほい乗っちゃうなぁ

ショックのあまり、おじいちゃんが一気に老け込んだ(汗)そんでお父さんはまことくんを平気で巻き込んでるし、ちょいちょいそのサイコパスみが出ててゾワッとしました
佐河の提案に自分ならほいほい乗っちゃうなぁ
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