高円寺スラップスティック【単話】 3
商品詳細
バンドの助っ人ベーシストをしてほしいという依頼が舞い込んできた笛田便利社。やる気満々の響だったが、依頼者から指名されたのは楽器経験がほとんどない右京だった。素人には荷が重いと思う響に反して、右京は思いのほかやる気を見せていて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.33』収録の「高円寺スラップスティック 第三話」と同じ内容です。
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 4巻
- 5巻
- 6巻
- 1巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る