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シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~(14)

価格:759円(税込)

獲得ABSポイント:1%(6ポイント)

作者:硬梨菜/不二涼介

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 9 コメント1件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。


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商品詳細

週刊少年マガジン史上初! 読者アンケート4冠達成!!
“クソゲー”をこよなく愛する男・陽務楽郎。彼が次に挑んだのは、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』だった! 集う仲間、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!!
最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、ここに開幕!!

ついに開幕した“GGC”に挑む楽郎(サンラク)たち! 格ゲー全米最強のプロチームを相手に、時間稼ぎをしながら勝利をつかめるのか!? チーム戦、先鋒は夏目恵、そして次鋒に控えるは天音永遠(ペンシルゴン)。かつて一つのゲームを支配した悪逆の女帝が、縦横無尽に暴れ尽くす!! この魔王に、自由を与えてはならない。魔王が笑うゲーム冒険譚、第14巻!!

ユーザーの推薦コメント

  • guest

    用語が全然わからないけど、面白い。原作者特有の言語体系で『特殊ルビ』のついた単語が多く、非常にわかりにくい世界観を作画の人の漫画力の高さにより、めちゃめちゃ面白く読ませてくれる。いや、本当にすごいですね、コミカライズの不二先生。毎回、単行本の後ろに数ページ程原作者によるおまけ小説がついてくるのですが、それの読み難いこと読み難いこと。異世界+VRゲームという独特の世界観なのを差し引いても、よくぞ、こんなに読みやすい漫画にしてくださった、と不二先生には感謝しかないです。原作者による中2語…独自の言語にはルビと作画で理解の補助があるのですが、慣れない人にはちんぷんかんぷんだと思います。最初は謎の単語はスルーして読み進めるうちにだんだん掴めてくるので、そしたら、もう一度最初から読むと理解が深まって面白いと思います。私の推しは鉛筆戦士。

    用語が全然わからないけど、面白い。原作者特有の言語体系で『特殊ルビ』のついた単語が多く、非常にわかりにくい世界観を作画の人の漫画力の高さにより、めちゃめちゃ面白く読ませてくれる。いや、本当にすごいですね、コミカライズの不二先生。毎回、単行本の後ろに数ページ程原作者によるおまけ小説がついてくるのですが、それの読み難いこと読み難いこと。異世界+VRゲームという独特の世界観なのを差し引いても、よくぞ、こんなに読みやすい漫画にしてくださった、と不二先生には感謝しかないです。原作者による中2語…独自の言語にはルビと作画で理解の補助があるのですが、慣れない人にはちんぷんかんぷんだと思います。最初は謎の単語はスルーして読み進めるうちにだんだん掴めてくるので、そしたら、もう一度最初から読むと理解が深まって面白いと思います。私の推しは鉛筆戦士。

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