好きだった男の息子に迫られています(1)
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「好きなのに性別とか関係あるの?親子って言ったって義理なのに…」サラリーマンの井上歩には他人には言えない悩みがあった。それは血の繋がらない義理の息子・響の過剰すぎる≪愛情表現≫。キスもハグも当たり前だという響に、毎日振り回されてドキドキするなんて…。だって響は昔好きだった男の子供でもあるんだからッ。ある晩、夜更かしを注意しようと息子の部屋を覗いたら、自分をオカズにオ〇ニーをする響を目撃してしまって!?「親子なんだから!」と諭すと「どうせ義理じゃん」と突っぱねる響。その日からスキンシップは止んだというのに、何でこんなにココロがもやもやするんだろう…
ユーザーの推薦コメント
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guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
ほのぼのとした始まりだけど、実はそこに至るまでは結構重い過去を乗り越えてきた二人のお話でした。
関係的に受け容れちゃだめなんだろうけれど、受けには攻めを受け容れて幸せになってほしい!ほのぼのとした始まりだけど、実はそこに至るまでは結構重い過去を乗り越えてきた二人のお話でした。
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関係的に受け容れちゃだめなんだろうけれど、受けには攻めを受け容れて幸せになってほしい!
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