隣の席の中二病が、俺のことを『闇を生きる者よ』と呼んでくる2
商品詳細
お互いが自分と同じ「闇の住人」と勘違いを続ける二人に体育祭の試練がやってくる。強がっているが運動音痴の紅音を見ているうちに、猫丸は紅音の正体に気が付き始めて……なのにドキドキするこの感情の正体は。
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 1巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る
カートに戻る