おなかいっぱい愛で満たして(2)
商品詳細
「俺たちにとって食事は、セックスの合図」お料理系インフルエンサー・北斗(ほくと)は、幼なじみで生活力のない小説家・翠(すい)の家に押しかけては、彼の身の回りの世話を焼いている。翠の食事姿を見ていると北斗はたまらなく愛おしい気持ちになり、ベッドの上でいつもめちゃくちゃにかわいがってしまう。しかしこの関係は学生時代に北斗がついた一つの嘘から始まった、不安定なもので・・・?――好きすぎるから、前に進めない。ちょっと苦くてとっても甘い恋。
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 3巻
- 4巻
- 5巻
- 6巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る