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群青ハレーション 【電子コミック限定特典付き】

価格:836円(税込)

アニメイトペイで購入するとABSポイント還元:1%

作者:noji

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 8 コメント1件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

※ 本作品は、一部過激な表現(暴力描写、性描写など)が含まれます。ご購読の際はご注意ください。

商品詳細

「オレはなんで先輩にキスしたの――?」SNSで話題になった「奇跡の一枚」のせいで、入学式早々、先輩たちに囲まれてしまった丹生蓮。助けてくれた3年生の鷹宮肇と、写真部の部室で再会するが、「奇跡の一枚」を撮ったのは鷹宮本人だった。写真部に入部し一緒に活動するうち、鷹宮にひかれていく蓮。「奇跡の一枚」が「奇跡の恋」へ…?写真マニアの先輩×生意気な後輩。写真部で写真甲子園を目指す男子高校生二人の、青くて、熱くて、とびきり甘酸っぱい、キラキラの青春BL!コミックス描き下ろしも収録!

作品名:群青ハレーション 【電子コミック限定特典付き】

提供開始日: 2024年 1月10日

初版: 2024年

出版社: 双葉社

ユーザーの推薦コメント

  • ミニョン

    『探偵事務所の飼い主さま』でハマり、作者さん買いコンプリート間近な勢いで読んでいます。先生の作品は、登場人物だったり職業だったりが独特で、設定も展開も珍しいものが多くて楽しみなのですが、今回は意外にも部活に打ち込むDKという普通の子達の話でした。

    とはいえ二人の出会いや抱える思いには、真面目で少し重い伏線があったり、一冊の中に起承転結がしっかりあって、どれも光っていたと思います。

    私は、このタイトルと作品を読んで「ハレーション」を良い意味と捉えていたのですが、調べてみたら本来の写真用語としても、転用としても「悪影響を与える」という悪い意味しかない事を知って驚きました。
    でも、正しく言葉の意味を知ってもやっぱり「ハレーションを起こすほどの光輝く日々=青春」と、キラキラしたイメージしか湧きませんでした。ストーリーからも絵からも光源?発光?のような明るさやパワーを感じる作品です。

    『探偵事務所の飼い主さま』でハマり、作者さん買いコンプリート間近な勢いで読んでいます。先生の作品は、登場人物だったり職業だったりが独特で、設定も展開も珍しいものが多くて楽しみなのですが、今回は意外にも部活に打ち込むDKという普通の子達の話でした。

    とはいえ二人の出会いや抱える思いには、真面目で少し重い伏線があったり、一冊の中に起承転結がしっかりあって、どれも光っていたと思います。

    私は、このタイトルと作品を読んで「ハレーション」を良い意味と捉えていたのですが、調べてみたら本来の写真用語としても、転用としても「悪影響を与える」という悪い意味しかない事を知って驚きました。
    でも、正しく言葉の意味を知ってもやっぱり「ハレーションを起こすほどの光輝く日々=青春」と、キラキラしたイメージしか湧きませんでした。ストーリーからも絵からも光源?発光?のような明るさやパワーを感じる作品です。

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