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ふたりあそび 【電子限定特典付き】(2)

価格:585円(税込) 30%OFF

価格:836円(税込)

アニメイトペイで購入するとABSポイント還元:1%

作者:あがた愛

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 24 コメント3件

特別価格終了日時: 2025年05月15日 0時00分

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

※ 本作品は、一部過激な表現(暴力描写、性描写など)が含まれます。ご購読の際はご注意ください。

※こちらは通常版です。紙書籍の「アニメイト限定セット」の小冊子が付いた【アニメイト限定小冊子付版】もございますので、お間違えないようご購入ください。

商品詳細

廉への恋心を自覚した夏稀は徐々に「快楽」だけじゃなく「廉の気持ち」ごと欲しいと思うようになる。
そんな中、偶然廉が立ち話をしてるところに遭遇してしまう。

廉にはずっと好きな人がいたんだ――・・・

だめだとわかっていながら「ふたりあそび」をやめられない。
優しく触れられ、可愛いとささやかれるたびに廉に快楽を教えられた身体は、さらにやらしく求めてしまう。
そして突然、廉から初めてのキスをされ―――・・・?

幼馴染の年上ダウナーヤンキー×初心で真面目な年下眼鏡くん

性のめざめから、初恋がかなうまでのふたりの性長記録、ついに完結。
★単行本カバー下画像収録★
電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。

作品名:ふたりあそび 【電子限定特典付き】(2)

提供開始日: 2024年 3月 2日

初版: 2024年

総ページ数: 248ページ

掲載雑誌/レーベル: バンブーコミックス Qpaコレクション

出版社: 竹書房

特典内容

BLアワード2025特典小冊子

23作家描き下ろし!BLアワード2025特典小冊子
フェア期間中に対象商品を2冊以上お買い上げの方に、特典小冊子(電子書籍)をプレゼント!!

【小冊子内容】
2024年要注目のBL作家23名による描き下ろし2ページマンガのほか、BLアワード2025の上位作品ランキングなどを収録しています。

<描き下ろし寄稿作家>
イズミハルカ/井波エン/上野ポテト/キヨヤス理解/暮田マキネ/くれの又秋/コウキ。/佐倉リコ/佐々木ありこ/すう/スカーレット・ベリ子/ソラノハル太/にやま/波真田かもめ/ひなこ/星ノビル/松本あやか/三上志乃/水玉ミズ/三田六十/山下街/ゆくえ萌葱 /依子

【対象商品】
BLアワード2025フェアページ に掲載

【フェア期間】
2025年4月18日(金) 10:00 ~ 6月17日(火) 23:59

※対象商品ご購入後、マイページの「特典棚」に追加されます。実施期間中のご購入であれば同時購入・個別購入いずれも対象になります。

ユーザーの推薦コメント

  • ミニョン

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    昔から現実もフィクションも美形が好きだったんですけど、何かの拍子に「タレ目」キャラにハマってしまい…今回たまたま作者さん買いしたらば運良く廉に会えました。にしても…タレ目イケメンの破壊力って凄まじいですね?上手く言い表わせないけど、タレ目の穏やかなイメージと欲望丸出しのハードなイメージとが絶妙な加減で合わさって、何とも言えず魅力的で圧倒的な迫力でのしかかってくる感じがしました。

    廉が夏稀の墓参りについて行くシーンで、夏稀のご先祖様に話しかける時だけ一人称が「俺」から「僕」になっていました。誰に聞かれるでもない心の声なのに、そこを敢えて変えることで廉の誠実さが伝わってくる気がしました。こういう読者の何%が気付くかも分からないような細部にまで拘って作品を作り上げる所は、さすが先生だなと思いました。

    終始、廉の態度は好きな人とその家族(先祖)に対してだけ嘘偽りなく誠実で、その他大勢の人には不誠実とかクズっぽさを感じさせるものだけど、何故か批判も非難もできない彼なりの真実がある気がしました。
    夏稀に「いつから(好き)だったの?」と聞かれて、「聞かない方がいいかもね」と答えた廉の表情がゾクゾクするくらい怖カッコよくて最高でした。そんな強敵イケメン廉を、無自覚・無意識に煽ったりスカしたりできる夏稀の可愛さや素直さも良かったです。

    昔から現実もフィクションも美形が好きだったんですけど、何かの拍子に「タレ目」キャラにハマってしまい…今回たまたま作者さん買いしたらば運良く廉に会えました。にしても…タレ目イケメンの破壊力って凄まじいですね?上手く言い表わせないけど、タレ目の穏やかなイメージと欲望丸出しのハードなイメージとが絶妙な加減で合わさって、何とも言えず魅力的で圧倒的な迫力でのしかかってくる感じがしました。

    廉が夏稀の墓参りについて行くシーンで、夏稀のご先祖様に話しかける時だけ一人称が「俺」から「僕」になっていました。誰に聞かれるでもない心の声なのに、そこを敢えて変えることで廉の誠実さが伝わってくる気がしました。こういう読者の何%が気付くかも分からないような細部にまで拘って作品を作り上げる所は、さすが先生だなと思いました。

    終始、廉の態度は好きな人とその家族(先祖)に対してだけ嘘偽りなく誠実で、その他大勢の人には不誠実とかクズっぽさを感じさせるものだけど、何故か批判も非難もできない彼なりの真実がある気がしました。
    夏稀に「いつから(好き)だったの?」と聞かれて、「聞かない方がいいかもね」と答えた廉の表情がゾクゾクするくらい怖カッコよくて最高でした。そんな強敵イケメン廉を、無自覚・無意識に煽ったりスカしたりできる夏稀の可愛さや素直さも良かったです。

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