ふつつかな悪女ではございますが ～雛宮蝶鼠とりかえ伝～ 連載版: 32
商品詳細
『殿下の胡蝶』と謳われる黄家の雛女（ひめ）・玲琳（れいりん）は、朱家の雛女・慧月（けいげつ）の手により互いの身体を入れ替えられ、更には自らを襲った罪で処刑目前となる。しかし、病弱ゆえ常に死と隣り合わせで過ごしてきた彼女の精神（メンタル）は鋼…！ むしろ健康な身体を手に入れたことを喜んでしまうほどで――！？ 「一迅社ノベルス」の最新作が早くもコミカライズに！ 後宮を舞台に描かれる入れ替わり物語が開幕！！ 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
作品名：ふつつかな悪女ではございますが ～雛宮蝶鼠とりかえ伝～ 連載版: 32
提供開始日: 2024年 3月28日
初版: 2024年
掲載雑誌／レーベル: ZERO-SUMコミックス
出版社: 一迅社
ユーザーの推薦コメント
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※このコメントにはネタバレが含まれています。
彗月自身をちゃんと見ていてくれる二人に嬉しくなりました。ここでやり返すという選択がめちゃめちゃかっこよかったし玲琳の葛藤もここで知るのかと。一方玲琳の方は雲嵐の手術は無事終えられたものの予断は許さぬ状況でかなり落ち込んでるし大丈夫なのだろうか。そしていよいよお茶会…!反撃が楽しみです!
彗月自身をちゃんと見ていてくれる二人に嬉しくなりました。ここでやり返すという選択がめちゃめちゃかっこよかったし玲琳の葛藤もここで知るのかと。一方玲琳の方は雲嵐の手術は無事終えられたものの予断は許さぬ状況でかなり落ち込んでるし大丈夫なのだろうか。そしていよいよお茶会…!反撃が楽しみです!
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