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「無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です」番外編集【電子限定版】

価格:220円(税込)

アニメイトペイで購入するとABSポイント還元:1%

作者:夜光花

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 1 コメント1件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

商品詳細

【電子限定版】Charaバースデーフェア等で書き下ろされた、キャラ文庫「無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です」のショートストーリーをまとめた、シリーズ読者必読の番外編集を電子版限定で配信!! ●リドリーと入れ替わった直後のベルナール皇子の苦悩や、なぜか不機嫌を隠さないシュルツの話はここでしか読めない!! 本編では見られない個性的なキャラクターたちの一面が垣間見えるエピソードをお届け♪

ユーザーの推薦コメント

  • ミニョン

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    2話収録されています。1話めはシュルツが嫉妬する姿や、リドリーの周りの人達が機転を効かせて軽いピンチを乗り越える様子が面白かったです。特にエドワードの婚約者の毒舌(本音)を無害な言葉(建前)に言い換えるシーンは最高でした。

    2話めは、本編ではあまり出番がなく、縁の下の力持ち的な役割(かなと私が勝手に思っているだけ)のニックスの活躍が見れてワクワクしました。そして、何やら過去に割と大きな、リドリーにも深く関係するような謎・秘密がありそうでドキドキしました。

    ニックスの事は、予想ですけど本編に絡んでくると思うので、作品のファンの方にはぜひ読んでもらいたいです。

    忘れそうになりましたが…本物のベルナール皇子の性根というか心根というかは、誰に入れ替わって違う人生を送れたとしても、常に同じ方(自堕落)へ向くんだなと呆れつつも面白かったです。

    2話収録されています。1話めはシュルツが嫉妬する姿や、リドリーの周りの人達が機転を効かせて軽いピンチを乗り越える様子が面白かったです。特にエドワードの婚約者の毒舌(本音)を無害な言葉(建前)に言い換えるシーンは最高でした。

    2話めは、本編ではあまり出番がなく、縁の下の力持ち的な役割(かなと私が勝手に思っているだけ)のニックスの活躍が見れてワクワクしました。そして、何やら過去に割と大きな、リドリーにも深く関係するような謎・秘密がありそうでドキドキしました。

    ニックスの事は、予想ですけど本編に絡んでくると思うので、作品のファンの方にはぜひ読んでもらいたいです。

    忘れそうになりましたが…本物のベルナール皇子の性根というか心根というかは、誰に入れ替わって違う人生を送れたとしても、常に同じ方(自堕落)へ向くんだなと呆れつつも面白かったです。

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