おやすみ前に、声を聴かせて 2
商品詳細
「その声……もっと聞かせて」自分の声で誰かを幸せにしたい――そう願う相葉美子はコールセンターで働く32歳。かつてはある夢を胸に秘めていたが現実は甘くなく、職場と家の往復ばかりの毎日を過ごしていた。このままただ時間だけが過ぎていくのかと考えていた中、ある日、美子の後輩・広木耀司に勝手に自分の声を録音されていて…!?
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 3巻
- 4巻
- 5巻
- 6巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る