部長の夜テクが凄すぎて腰が浮きます疼きます 23巻
商品詳細
創太郎の父に入籍予定の連絡をすると、『高宮家の仕切りで結納をしないとダメ』と言われてしまった紬と創太郎。家庭の事情に周りを巻き込みたくなくて父の言葉をスルーしようとする創太郎と、ちゃんと説得した上で話を進めたい紬とでケンカになってしまう。気まずい空気が流れ、目も合わせてくれない彼。翌日会社へ行っても“いつもの創太郎さん”じゃないことにどんどん寂しさが募っていく紬だったが、偶然一緒になったエレベーターで周りに人がたくさんいるのにそっと手を絡めてきて!?
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