淡雪の匂い vol.1
商品詳細
懐いていた姉の恋人に性急に求められ、無垢だった真っ白な雪が、欲望に溶かされてゆく――。
「俺が、洋ちゃんのファーストキスの相手でも…いい?」
大学入学前の春休み。まだ雪の積もる俺の誕生日に、俺は姉の恋人の壬紀彦さんと2人きりで夜を過ごすことになった。
壬紀彦さんに憧れていた俺にとってはドキドキの出来事だけど、だからって何も起こるはずない。だって壬紀彦さんは俺の姉ちゃんといい感じだし。
俺も壬紀彦さんもち○こついてるから、性愛の対象になるわけないと思ってた。なのに風呂から出たら一緒に寝ようって言われて…。
明日の夜は姉ちゃんが帰ってくるって伝えたら、「そっか…2人っきりなのは今夜だけか」って言われて…。
塔栄のりこ先生の名作がコミカライズで登場!
「俺が、洋ちゃんのファーストキスの相手でも…いい?」
大学入学前の春休み。まだ雪の積もる俺の誕生日に、俺は姉の恋人の壬紀彦さんと2人きりで夜を過ごすことになった。
壬紀彦さんに憧れていた俺にとってはドキドキの出来事だけど、だからって何も起こるはずない。だって壬紀彦さんは俺の姉ちゃんといい感じだし。
俺も壬紀彦さんもち○こついてるから、性愛の対象になるわけないと思ってた。なのに風呂から出たら一緒に寝ようって言われて…。
明日の夜は姉ちゃんが帰ってくるって伝えたら、「そっか…2人っきりなのは今夜だけか」って言われて…。
塔栄のりこ先生の名作がコミカライズで登場!
ユーザーの推薦コメント
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guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
年の差幼馴染との再会。
受けにとっては姉の友人である攻めですが、どう見ても姉ではなく弟狙いの攻め。
両想いのはずなのになんだか背徳な雰囲気を感じるのは姉の存在ゆえ?年の差幼馴染との再会。
>続きを見る
受けにとっては姉の友人である攻めですが、どう見ても姉ではなく弟狙いの攻め。
両想いのはずなのになんだか背徳な雰囲気を感じるのは姉の存在ゆえ?
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