ハズレ姫は意外と愛されている? 1
商品詳細
ユーギニス国第一王女のソフィアは、魔女の前世を思い出した。
それは200年前、孤独に国を守り抜いた記憶と、
最期に「次の人生は誰かと幸せに暮らしたい」と願った記憶。
なのに今の自分はどうみても栄養失調状態でアザまみれ、
城の使用人からは「ハズレ姫」と呼ばれている。
祖父である陛下に訴えてみて、改善されなかったら
王宮を出て生きていこうと思ったのだけど……
あれ? 私…意外と愛されている?
それは200年前、孤独に国を守り抜いた記憶と、
最期に「次の人生は誰かと幸せに暮らしたい」と願った記憶。
なのに今の自分はどうみても栄養失調状態でアザまみれ、
城の使用人からは「ハズレ姫」と呼ばれている。
祖父である陛下に訴えてみて、改善されなかったら
王宮を出て生きていこうと思ったのだけど……
あれ? 私…意外と愛されている?
ユーザーの推薦コメント
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※このコメントにはネタバレが含まれています。
ハズレ姫という嘘の噂を流されて、叔父一家と使用人たちから虐待されて育った主人公が、一度亡くなり、何故か子供の頃に戻ってやり直す、王道な始まりでした。
虐待に気付いている両親が何故娘を助けないのか、この巻ではまだ分かりませんでした。
月一で会う祖父で陛下は、主人公から言われるまで事態に気が付かないとか、不自然なところもありました。
でも護衛についてくれた騎士が彼女のことを守ってくれて良かったです。
次巻も読んでみたいです。
絵柄も綺麗で読みやすいです。ハズレ姫という嘘の噂を流されて、叔父一家と使用人たちから虐待されて育った主人公が、一度亡くなり、何故か子供の頃に戻ってやり直す、王道な始まりでした。
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虐待に気付いている両親が何故娘を助けないのか、この巻ではまだ分かりませんでした。
月一で会う祖父で陛下は、主人公から言われるまで事態に気が付かないとか、不自然なところもありました。
でも護衛についてくれた騎士が彼女のことを守ってくれて良かったです。
次巻も読んでみたいです。
絵柄も綺麗で読みやすいです。
他の巻
- 2巻
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