絶倫カエルの王子様~その指と舌先は世界一危険で甘い猛毒~ 第5話
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「足の先まで痺れるような快感…こんな感覚初めて…」それはまさに致死量超えの猛毒で天国まで逝ってしまいそうな…――王女カリンは命を救ってくれたカエルに願われ、21歳の誕生日に「同衾」することを約束していた。約束の夜…ギシッとベッドが軋み、迫るコバルトヤドクガエル。当然ながら受け入れられないカリンはカエルを掴んで思いっきり壁に投げつけ…するとカエルは行方不明だった幼なじみルカ王子の姿に!?ルカ(?)は、カリンと契りを交わさねば人間に戻れないと言い出し…
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