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リアリストによるロマンチシズム

  • 完結

価格:616円(税込)

アニメイトペイで購入するとABSポイント還元:1%

作者:木下けい子

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 13 コメント6件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

商品詳細

家事以外、並の能力しか持っていない大学生・佑希は、就職活動がうまくいかずに焦っていた。そんなある日、大学教授をしている父のつてで、コメンテーターとしても活躍する准教授・戸高のアシスタントの面接を受けることになるが……?ドSな准教授×平凡な大学生の、プレシャス・ラブ・ストーリー!

作品名:リアリストによるロマンチシズム

提供開始日: 2014年 7月 7日

初版: 2012年

掲載雑誌/レーベル: ディアプラス・コミックス

出版社: 新書館

ユーザーの推薦コメント

  • ミニョン

    今回のようにノンケ状態から始まる場合は、BL展開に持っていくのが難しい…というか、どうしても多少の強引さが出てしまうのは否めない気がします。

    私もそれは分かってるんですけど、それを引いて余りある面白さ・楽しさがあるりました。二人が出会うきっかけにしろ、お近づきになる経緯にしろ、会話でも展開でも飽きさせないし、起承転結がしっかりあって面白い。キャラも読者も二人三脚のように足並み揃えてゴールを目指す楽しさがあります。

    リアリストとロマンチスト(ロマンチシズム)は対義語なので,タイトルからして既に矛盾たっぷりで不穏な空気を醸し出していますが、ポリシーみたいなものがたった一回の、もしかしたら初めての本気の恋によってグラつく…そんな恋愛の波に呑まれて変わっていく姿が良かったです。

    今回のようにノンケ状態から始まる場合は、BL展開に持っていくのが難しい…というか、どうしても多少の強引さが出てしまうのは否めない気がします。

    私もそれは分かってるんですけど、それを引いて余りある面白さ・楽しさがあるりました。二人が出会うきっかけにしろ、お近づきになる経緯にしろ、会話でも展開でも飽きさせないし、起承転結がしっかりあって面白い。キャラも読者も二人三脚のように足並み揃えてゴールを目指す楽しさがあります。

    リアリストとロマンチスト(ロマンチシズム)は対義語なので,タイトルからして既に矛盾たっぷりで不穏な空気を醸し出していますが、ポリシーみたいなものがたった一回の、もしかしたら初めての本気の恋によってグラつく…そんな恋愛の波に呑まれて変わっていく姿が良かったです。

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