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感度上昇!シンクロニシティ~えっちな感覚共有魔法で、片想いしてた幼なじみのオナニーが筒抜けです!?~【分冊版】1

価格:385円(税込)

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対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

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この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

※ 本作品は、一部過激な表現(暴力描写、性描写など)が含まれます。ご購読の際はご注意ください。

商品詳細

いたずら好きな妖精との遭遇が、すべての始まりだった──…。

レーレは、幼馴染で美青年のクリスに片想いをしていた。
ある日二人はひょんなことから、妖精に『感覚共有魔法』をかけられてしまう。

彼が甘いケーキを食べれば自分の口内にも甘い味が広がり、
彼が重いダンベルを持つと自分の腕も重くなる。
一方的な感覚共有に振り回されつつも、想いを募らせるレーレ。
しかし当のクリスは浮いた話も一切なく、レーレが露出度の高い服を着ても他愛のない感想のみ。

(やっぱり女として見られてないんだ)
(…少しくらい…ドキドキしたっていいのに…)

そんなある日の夜。
突如下半身をいじられているような感覚がレーレの身体に走る。

(これってまさか――クリスがオナニーしてる!?)

性欲のせの字も無いクリスがオナニーをしていることに驚きつつも、
彼に求められていることを妄想して、レーレは深夜まで気持ちよくさせられてしまう。
しかし同時に「朝まで欲情するほど好きな人がいる」という事実に失恋を確信して…。

感覚共有が始まって6日目。
毎晩クリスのオナニーの感覚を共有され、疲労困憊のレーレ。
我慢の限界を迎えたレーレがクリスへ抗議をしに行くと──そこにいたのは、服を着崩し息を荒くしたクリスの姿で…?

「これで僕も男だって分かったでしょ。素直に答えるまで今日はイかせない」
「感覚だけじゃない――何もかもレーレと共有したい」

2人のえっちな感覚共有の行く末は――…?

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