私は偽聖女らしいので、宮廷を出て隣国で暮らします(2)
商品詳細
王子・アレックスに誘われてやってきたエクバルト王国で居場所を見つけたティアラ。酷使されていた帝国時代とは違い、自分の意思で治癒の力を役立てながら心安らかな日々を送っていた。そんなある日、ティアラは訪れた図書館で「喋る本」に出会う。やたら陽気な彼(?)は、魔導史を動かす大発見になりそうで……!? 一方、ティアラを追放したことで問題が生じ始めた帝国は彼女を連れ戻そうとして――。
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※このコメントにはネタバレが含まれています。
のびのびと自分のペースで人々に治癒の力を使うことができるようになった主人公。一方主人公を再び利用しようとする帝国の不穏な動き。続きが気になります。
のびのびと自分のペースで人々に治癒の力を使うことができるようになった主人公。一方主人公を再び利用しようとする帝国の不穏な動き。続きが気になります。
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