本当は淫乱のくせに~堅物弁護士と拗らせ女子の恋愛裁判~: 10
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不安を紛らわせるために迫ってしまい、右京に嫌われたのでは、とさらに不安になる柚月。「僕はそんなことで君を嫌ったりしない」「君は君だ」――右京の優しさに触れ、思わず涙ぐむ柚月。そんな柚月に右京はキスをして……ってリビングでそのままエッチしちゃうの!? じらされすぎて、どうにかなっちゃいそう……っ。――堅物弁護士と拗らせ女子の恋愛裁判第10話!
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