四月は君の嘘(10)
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公生(こうせい)と凪(なぎ)の連弾は大切な人へ想いを届けた。「もう一度、僕と一緒に弾いてください」公生の言葉が、かをりの心に小さな光を与える。公生は12月の東日本ピアノコンクール予選へ、かをりはリハビリへ……それぞれが懸命に前へと歩みを進める。そして季節は冬を迎える――
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※このコメントにはネタバレが含まれています。
病気とかケガはね…みんな好きでなるわけじゃないからほんとつらいところ…しんどいしお金はかかるし………
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