淫らな赤い糸―S系悪魔に堕ちた夜― 7巻
商品詳細
執拗に、こはるに近づく流生。「僕もゆっくり、こはるを味わいたい」と一番ビンカンな部分だけを弄り倒す。さらに「美味しそうな匂いがしてきた」とアソコを舌で愛撫され…嫌なのに抵抗できない こはるの身体は、快楽に堕ちていくが…。流生は、セイルがこはるに近づいたのには理由がある、という。
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 8巻
- 9巻
- 10巻
- 11巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る