指先エクスプレス~満員電車で囚われて 2
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「今朝も約束どおり、3輌目に乗ってきたね」右耳からかろうじて聞き取れる、甘く、低いざらついた声。松尾は正体不明の長身スーツ姿の男に毎朝犯されてしまう。ガラス越しに見えた社章を手がかりに犯人探しを始めるが…。期待のエロティック・サスペンス巨編。
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