姉妹坂 14巻
商品詳細
諒は即死だった。茜と諒は同時に帰らぬ人となり、二人の赤ちゃん・一仁は喜多沢の家で預かることに。桜庭の両親は、二人の葬儀には出なかったものの、孫の一仁の元へは足繁く通うことになりそうだ。そして、冬梧は東京へ戻り、アンとの夢を叶えようと、バイト漬けの忙しい日々を送るようになる。いつもの電話がおかしいと、アンが京都で不安になっているところ、冬梧は公衆電話のボックスで倒れてしまう。それを助けたのが、なんと、あの鞠子さんで!?とにかく泣ける巻です。
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 15巻
- 16巻
- 17巻
- 18巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る