なりゆき斎王の入内4 ~その想い、ひとかたならず~
商品詳細
本音をぶつけ合い、ようやく想いを伝えることができた塔子と東宮・明槻。ところが、塔子をかばって叔父の貴哉が大怪我を負ってしまう!! 容態が落ち着くまで熊野に残りたいと訴えるけれど、なんと明槻はその申し出を拒否! 東宮妃候補という立場上わかっていたことではあるが、塔子は衝撃を隠せない。そんな中、都から突然、塔子の天敵・左近衛大将が訪れ……!?
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 5巻
- 6巻
- 7巻
- 8巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る