僕は君のいいなり(1)
商品詳細
「ふだん真面目な先輩のこんなやらしい姿、俺しか知らない」
中学で自分は男が好きだと知った檀野は、うっかり想いを告げ、拒絶されたことに深く傷ついていた。そんな自分に嫌気がさしたまま迎えた高校2年の春、また性懲りもなく男を好きになってしまう。
気づかれないように、もう想いが育たないように…。そう願う檀野は、想い人である部活の後輩・木下に冷たい態度をとっていた。
そんなある日、檀野は保健室での自慰を木下に目撃されてしまう。
「興奮しますか? 好きな相手に見られてするの」木下に焦らされ、煽られながらする行為は目眩がするほどに気持よくて、檀野から理性を奪い―――?
いじわるSで食えない後輩×従順で淫乱になっていく先輩の甘く感じる調教&開発デイズ。
中学で自分は男が好きだと知った檀野は、うっかり想いを告げ、拒絶されたことに深く傷ついていた。そんな自分に嫌気がさしたまま迎えた高校2年の春、また性懲りもなく男を好きになってしまう。
気づかれないように、もう想いが育たないように…。そう願う檀野は、想い人である部活の後輩・木下に冷たい態度をとっていた。
そんなある日、檀野は保健室での自慰を木下に目撃されてしまう。
「興奮しますか? 好きな相手に見られてするの」木下に焦らされ、煽られながらする行為は目眩がするほどに気持よくて、檀野から理性を奪い―――?
いじわるSで食えない後輩×従順で淫乱になっていく先輩の甘く感じる調教&開発デイズ。
ユーザーの推薦コメント
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guest
クールな外見とは裏腹に、内側にくすぶる火を抱える先輩が色っぽい。熱さというよりどろりと重くじりじりとしたその火を引きずり出す木下との出逢い。夏の暑さと濃い陰が物語を象徴しているようで印象的だった。
クールな外見とは裏腹に、内側にくすぶる火を抱える先輩が色っぽい。熱さというよりどろりと重くじりじりとしたその火を引きずり出す木下との出逢い。夏の暑さと濃い陰が物語を象徴しているようで印象的だった。
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