キーリングロック 分冊版(2)
商品詳細
フリーターの唯は、ボロボロの状態で道に落ちている男を見つけた。不思議な魅力を持つ男・十識を放っておけない唯は、彼を家まで送り届ける。十識に振り回されつつ、彼を受け入れる唯だったが、朝起きるとドアの外側から鍵をかけられていた。「俺、監禁が趣味なの」と微笑む十識。これは監禁か、それとも…。日常と非日常の狭間で揺れ動くセンシティブ・ラブ、第2話
ユーザーの推薦コメント
-
※このコメントにはネタバレが含まれています。
色々分からない中、話が進むも、キャラや雰囲気がブレないので、作家さんの中で芯が通ったしっかりした物があるんだなと思いました。先が読みたくなる
色々分からない中、話が進むも、キャラや雰囲気がブレないので、作家さんの中で芯が通ったしっかりした物があるんだなと思いました。先が読みたくなる
>続きを見る
他の巻
- 3巻
- 4巻
- 5巻
- 6巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る