来店スタンプ
メニューを閉じる ×

エリザベス・ナザントという令嬢

価格:1,320円(税込)

獲得ABSポイント:1%(12ポイント)

作者:池中織奈

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 0 コメント1件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

商品詳細

奴隷を買いあさり、怪しげな者達を抱き込み、不当に貴族家を潰し、逆らう者達は処刑する――稀代の悪女と噂されるナザント公爵家の若き当主エリザベス。そんな姉の目を覚まさせようと妹ウッカは立ち上がった! 姉の婚約者である第三王子ナグナや、心強い味方と共に、公衆の面前で姉を断罪したけれど……。それは盛大な勘違いだったようで!? 悪女エリザベスの真実を解き明かす物語が、WEB掲載作品を大幅改稿&書き下ろし短編を収録して書籍化!

イラスト: 鏑家エンタ

作品名:エリザベス・ナザントという令嬢

提供開始日: 2017年 2月 6日

初版: 2017年

掲載雑誌/レーベル: アイリスNEO

出版社: 一迅社

ユーザーの推薦コメント

  • guest

    話の内容はつまらなくはないと思います。いろんなキャラクターの視点で物語を見るのは好きなので。でも、説明不足で誰の視点かキチンと読まないとわからない部分がある。場面転換とキャラクターが地味に多いが、その場にいるメンバーの詳細がわからないまま、いきなり会話に参加してくるので『いや…お前誰よ??』となりました。その数行後に名前や身分がにわかっても、そのあとの回想を読まないと誰だよの人だったり…。いろんな場所に訪れている筈なのに空気感があまり変わらない。盛り込み過ぎて薄い。物語に集中出来ない。さらっと読むには引っ掛かり過ぎる場面が多く、少しイラッとしました。

    話の内容はつまらなくはないと思います。いろんなキャラクターの視点で物語を見るのは好きなので。でも、説明不足で誰の視点かキチンと読まないとわからない部分がある。場面転換とキャラクターが地味に多いが、その場にいるメンバーの詳細がわからないまま、いきなり会話に参加してくるので『いや…お前誰よ??』となりました。その数行後に名前や身分がにわかっても、そのあとの回想を読まないと誰だよの人だったり…。いろんな場所に訪れている筈なのに空気感があまり変わらない。盛り込み過ぎて薄い。物語に集中出来ない。さらっと読むには引っ掛かり過ぎる場面が多く、少しイラッとしました。

    >続きを見る

この商品を見ている人はこんな商品を見ています

この商品を見ている人はこんな商品を見ています

カートに戻る