愛しいトイレのビッチくん。 2巻
商品詳細
「深夜0時、男子トイレの個室に、『花子さん』が出るらしいぜ」。リーマン・瀬戸はそんな噂を確かめようと、深夜に勤務先のビルのトイレを訪れるが…「ねえお兄さん…俺とエッチな遊び、しない…?」出てきた幽霊は――男!?驚愕する瀬戸に、【幽霊】は言い放つ。「俺、エッチで満足しないと、成仏できないんだ…」その姿は妖艶でどこか寂しそうに見えて…うっかりほだされてしまった瀬戸は、幽霊を抱くことに!?「お願い、ココ使って…逝かせてぇ…!」瀬戸を淫らに誘う、ビッチ幽霊くんの正体は――!?
ユーザーの推薦コメント
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とても面白かったです!
メガネをかけている時とかけていない時のギャップがとてもいいなとよく思いました。とても面白かったです!
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メガネをかけている時とかけていない時のギャップがとてもいいなとよく思いました。
他の巻
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