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恥辱の檻~悦楽調教プログラム~【単行本版】 3巻

価格:550円(税込)

獲得ABSポイント:1%(5ポイント)

作者:木の子ゆん

対応デバイス: PC、スマートフォン、タブレット

 1 コメント1件

この商品は電子書籍です。紙の書籍ではありません。

※ 本作品は、一部過激な表現(暴力描写、性描写など)が含まれます。ご購読の際はご注意ください。

商品詳細

XX刑務所―絶対的な権力を持つ刑務官達による「拘束」「鞭打ち」「ア●ル拡張」など淫らな調教の数々がここでは執り行われている―懲罰房で、時には囚人たちの見ている前で淫靡なプログラムは執行される。些細なことから刑務所に収監されてしまった芹沢雅貴。交互に与えられる苦痛と快楽の中で次第に彼の心と体は支配される悦びを覚えていく―…恥辱の檻【ハイジ編】が一冊にまとまって登場!さらに単行本版描きおろし『追憶の足枷』も収録!!※本作は分冊版11~15話として配信したものを加筆修正したものです。

作品名:恥辱の檻~悦楽調教プログラム~【単行本版】

提供開始日: 2017年10月 6日

総ページ数: 152ページ

出版社: macaronRINX

ユーザーの推薦コメント

  • Kao.

    ※このコメントにはネタバレが含まれています。

    監獄の中での看守×囚人、強制調教ドSエロものかと思いきや、エロだけで無いしっかりとしたストーリーに引き込まれ、読み進めました。
    記憶喪失の囚人ハイジの生い立ちや隠された過去が明らかになる終盤は、ハイジになされた仕打ちが酷過ぎて救いが無いと思ったけど、ちゃんと救済の愛があり、明るく前向きなエンディングとなっていて、良かったです。
    ハイジ幸せになって欲しいと思いつつの読了でした。

    監獄の中での看守×囚人、強制調教ドSエロものかと思いきや、エロだけで無いしっかりとしたストーリーに引き込まれ、読み進めました。
    記憶喪失の囚人ハイジの生い立ちや隠された過去が明らかになる終盤は、ハイジになされた仕打ちが酷過ぎて救いが無いと思ったけど、ちゃんと救済の愛があり、明るく前向きなエンディングとなっていて、良かったです。
    ハイジ幸せになって欲しいと思いつつの読了でした。

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