伊藤潤二コレクション 39巻
商品詳細
「手術で余分なあばら骨を取っちゃえば?」。兄の恋人・留璃子の美しい腰のくびれに憧れていたユキは、友人から美容整形手術をすすめられる。ある日、ユキは両耳をおさえて道にうずくまる留璃子を見つける。「気味が悪いメロディが聞こえてくる」と青ざめた表情の留璃子。音のする方をたどっていくと、公園で一人の女がハープのような楽器を弾いていた。それから数日後、留璃子は変わり果てた状態で発見される……。
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 40巻
- 41巻
- 42巻
- 43巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る