ふたり暮らしの甘い罠 22巻
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完結
商品詳細
誠一郎の実家にお泊りすることになった憂。部屋にやってきた誠一郎から「ずっと憂と暮らしていきたい」とプロポーズされる。真剣な眼差しに憂は胸も身体も熱くなり、濃厚なキスを交わし…。「後ろまでぬるぬる…ホント濡れやすくなっちゃって」パジャマを乱され、奥を激しく掻き回す指。舌でも敏感なトコロを愛撫されて喘ぐ憂は、誠一郎を奥まで受け入れて幸せな夜を過ごす――。そして、またいつものように会社の資料室でのHが終わった後、誠一郎からある物を渡されて…!?上司と部下の秘密の恋、堂々の完結!!
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