絶倫弁護士の夜の顔~ご利用は計画的に~ 11巻
商品詳細
ひき逃げ事件で両親を亡くした三橋を支えようと、改めて決意した卯月。気合いを入れて彼の実家に向かうと、そこは驚くほど大きなお屋敷だった!!さらに、出迎えてくれた和服の女性が突然三橋に抱きついてきて―!?けれど、呆気にとられる卯月には何故か目も合わせてくれないそっけない態度で…。一方、相変わらずマイペースの三橋は、家族がいるのにお風呂エッチを求めてきて―!?「このぬめり…お湯ってわけじゃないでしょ?」裸の卯月をお姫様抱っこで浴室に連れ込むと、床に押し倒し、そのまま――。待って!!エッチしたら声が響いちゃう―!!
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