保護者失格。一線を越えた夜 特別版 7巻
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完結
商品詳細
「自分の幸せは自分で決めるよ」ちづるは決意の表情で祖母や叔母に自分の気持ちを伝える。ずっと目を逸らし続けてきた問題と向き合うために…。隣の幸久もまた、ちづるの亡き両親への想いを吐露する――。そして、家へと帰った2人は…「大きな声出したら気づかれるからね」玄関先で我慢ができなくなった幸久が、靴も脱がずにそのまま―!!トロトロと溢れ出る蜜が止まらなくなり…そのまま…。どんな形でも一緒に居たいと思い合った、ちづると幸久に待ち受ける運命は――。切なく、愛しい…感動が溢れる最終巻!! ※本商品は「保護者失格。一線を越えた夜」第42話~最終話を収録した紙単行本7巻を元に再編集したものです。紙単行本の描き下ろしページは含まれておりません。※電子書籍「保護者失格。一線を越えた夜」14巻・15巻に同内容の話数が含まれております。
ユーザーの推薦コメント
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guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
最後どうなるのかなと思いながらずっと読んでいました。これが二人の幸せの形なのかな・・・エッチシーンは最後までエロいし二人の好きな気持ちが溢れて余裕ないところがたまらなく良かったです。
最後どうなるのかなと思いながらずっと読んでいました。これが二人の幸せの形なのかな・・・エッチシーンは最後までエロいし二人の好きな気持ちが溢れて余裕ないところがたまらなく良かったです。
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