ルール違反はイクまでH!?~幼なじみと同居はじめました3
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「おしおきされて、こんな音するほど濡らしてんの?」幼なじみの指でナカをぬるぬる刺激され、玄関に響くいやらしい水音。「こんな【ペナルティ】…聞いてないっ…あぁん!」抵抗したいのに、いじわるな言葉で焦らされると、私のソコはひくひく疼いちゃう…!――就職を機に一人暮らしすることになった悠紀。ところが契約の手違いで、幼なじみの慶太と同居するハメに!?犬猿の仲の二人は、厳しい【同居のルール】を決めるけど…「ルール違反の罰が、こんなエッチなことだなんて――!!」
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村瀬君が本当に素直で良い人だから、慶太の素直ではない行動がより際立ってます。
それでもヒロインが心惹かれるのは慶太。
学生の頃に慶太が言った言葉のトラウマがヒロインに影を落としていて、それが好きとも嫌いとも言えない中途半端な状態になってしまっています。村瀬君が本当に素直で良い人だから、慶太の素直ではない行動がより際立ってます。
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それでもヒロインが心惹かれるのは慶太。
学生の頃に慶太が言った言葉のトラウマがヒロインに影を落としていて、それが好きとも嫌いとも言えない中途半端な状態になってしまっています。
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