絶倫弁護士の夜の顔~ご利用は計画的に~ 13巻
-
完結
商品詳細
“悪徳弁護士”…加害者の弁護を続ける自分をそう呼ぶ三橋は、その行動の理由を話そうとしてくれない。卯月は決定的な証拠を目の前に差し出して問いただそうとするが、壁に押し付けられ「黙れよ」と噛みつくような荒々しいキスで口を塞がれ…。そして一方的な別れを告げ三橋は去ってしまう。けれど、そんな彼には命の危機が迫っていて―!?背後から襲いかかる影に気づいた卯月は、咄嗟に三橋を突き飛ばすが――。卯月と三橋の未来は計画通り!?感動が溢れる最終巻―!!
ユーザーの推薦コメント
他の巻
- 1巻
- 2巻
- 3巻
- 4巻
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
この商品を見ている人はこんな商品を見ています
カートに戻る