茶柱倶楽部6
商品詳細
秋の京都で鈴と落ち合ったのは台湾の友人・桃花。二人はお茶で繋がった人々との再会によって“おもてなし”の真髄に思いを馳せ、共に海を渡る。神々の伝説が息づく島、沖縄で彼女らを待っていたのはーー。合縁奇縁な“美ら海の島”を旅する第6巻!
ユーザーの推薦コメント
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guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
いつかの台湾の出会いから、今度は沖縄の歴史を見つめ直し、家族の絆を結び直す旅になりました。
沖縄のどこに行っても、その場に相応しいお茶が出てくるなんて、ヒロインとの旅はなかなかいいですねwいつかの台湾の出会いから、今度は沖縄の歴史を見つめ直し、家族の絆を結び直す旅になりました。
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沖縄のどこに行っても、その場に相応しいお茶が出てくるなんて、ヒロインとの旅はなかなかいいですねw
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