狼陛下の花嫁(5)
商品詳細
狼陛下・珀黎翔が憂うのは、氾大臣と柳大臣による春の宴の指揮権争い。夕鈴は、少しでも陛下の力になろうとするのだが、李順から“余計な事をするな”と釘を刺されてしまう。酔った陛下にも同じ事を言われたあげく、鼻を噛まれた夕鈴は、氾紅珠の私邸へ家出してしまい…!?
ユーザーの推薦コメント
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guest
※このコメントにはネタバレが含まれています。
面白かったです。
結構バタバタした巻だったような。
ヒロインはついに陛下を好きなこと自覚してしまいましたねぇ。
でも雇われ妃の自分が好きになってもどうしようもない人…切ない面白かったです。
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結構バタバタした巻だったような。
ヒロインはついに陛下を好きなこと自覚してしまいましたねぇ。
でも雇われ妃の自分が好きになってもどうしようもない人…切ない
他の巻
- 6巻
- 7巻
- 8巻
- 9巻
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